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七つの海を渡る風のように

2007 年 5 月 6 日 日曜日

久しぶりに音楽ネタらしいものを。

愛内里菜&三枝夕夏が「名探偵コナン紺碧の館」で歌っている「七つの海を渡る風のように」ってのは、もしかして今売れている曲なのかな。
4分弱の曲の中に大量の歌詞が詰め込まれていて、構成がスリリングで良いのではないかと思う。

僕が着目したのは歌詞で、歌い出しの

数えきれない程の ”いつか” は
いつになったら叶うの?
叶う日(とき)はやってくるの?

の問いかけに続き

歩く意味ばかり 考えて
はじめの一歩が踏み出せずに
自分に言い訳増えてく

と言ういかにも挫折感を味わってる(味わったことのある)人にぴったりである。

一秒たりとも戻れず
一秒先も見えず
こんな場所で信じきれるのは君の心

という前半の展開は絶妙とも思う。
まだ日本語はここまで表現できるのかと関心する。

後半はイメージ的な表現の中に

でも現実は理想と限界の境界線が壊れてく
ねぇ 次はきっと あきらめない

という部分で引き締めるという巧みな構成。
作詞が歌ってる本人たちというが、みんな結構苦労してるんだね。

この曲はきっと売れると思うが、カラオケで歌い切れる人が何人いるんだろ。(笑)

よく眠った

2007 年 5 月 4 日 金曜日

昨夜22:30にアモバン飲んでベッドに入る。
8曲ある子守唄プレイリスト7曲目の記憶が無いので30分くらいで眠りについた模様。

〜現在の子守唄プレイリスト〜

Title Artist Time Album Title
Legend Of The Purple Valley 上原ひろみ 10:50 Brain
貴方の一番好きな歌 UA* 5:54 AMETORA
ひとりぼっちのララバイ 石黒ケイ 3:42 アドリブ
トンネルぬけて Little creatures + UA 5:36 Nephews
ケイの子守唄 石黒ケイ 4:22 アンダートーン
この坂道の途中で UA 5:44 Nephews
かすかなしるし Hiroshi Fujiwara Feat. UA 5:14 Nephews
閃光(Album Version) UA 6:49 泥棒

で、中途覚醒も無く夢も見ずに05:30に目が開く。
うわースッキリや。
もちっと眠りたかったので、そのまま昼まで夢を見ながら浅い眠りを続ける。
そこで見た夢でなんとなく覚えているのは、小さな男の子がひとり現れてモニタに向かっているが、振り返って僕を見て、両手の指をキーボードの上に広げ手の甲(手のひらではない)を見せている。
僕はそれを見て「五月五日」と言う。
・・・今日は五月四日なんだけどなぁ。。。

擬似意欲補助装置

2007 年 3 月 30 日 金曜日

昨夜も寝付きが悪かった。(そんなどうでも良い過去はオイトイテ)

最近いやに静かなことに気が付いた。(それもどうでも良いか?)
遠くに聞こえる呉湾の船の音、ジェット機やヘリコプター、国道を走る車、町内放送、学校のチャイム、ネコの喧嘩、鳥の声。
室内ではコンピュータや空気清浄機や換気扇のファンの音、湯が沸く音くらいしか聞いてない。

アレ、そう言えばnanoちゃんが無いなぁ。
・・・3日間、カバンの中に放置されていたiPodをスピーカーにつなぎ nj でも再生してみる。
ただいま意欲の形成中。

最近の耳薬

2007 年 2 月 26 日 月曜日

先週(2月21日)買った上原ひろみのニューアルバム「タイムコントロール」は愛聴ジンクスにハマりつつある。
過去に購入したCDで、永い期間を経て愛聴版に格上げされているものは全て下記の条件に当てはまる。

  1. 最初はピンと来ない
  2. そのミュージシャンを意識せず聴けるようになる
  3. そのミュージシャンの新たな存在感を感じる

例えば、僕の大好きな松岡直也においても、新しいアルバムを聴くたびに「これってイメージ違う」という感覚が先行する。
そしてしばらく(2〜3日であったり2〜3ヶ月であったり)そのアルバム聴かなくなるのだが、そのアルバムをきっかけに過去の聴いてなかった音楽たちが気になり、聴く範囲が一時的に広がる。
そしてまた何かのきっかけで新しいアルバムに戻ってくると、もっと新鮮な耳でそれを受け入れられるのである。
その後、その新しいアルバムの中での該当ミュージシャンの存在を認識するようになる。

上記条件の1〜2へ移る過程において、過去のライブラリからまったく別のものを聴く期間が入るのだが、今回はなかなか面白い現象が起こった。
先週後半好んで聴いていたモノは

  • Ridge Racer Direct Audio (ASIN:B0007URZKG
  • Ridge Racer Type4 Direct Audio
  • Gran Turismo 2 Original Game Soundtrack (ASIN:B00004T43O
  • カシオペア:4×4 FOUR BY FOUR (ASIN:B00005ULJ4

と言う感じで、騒がしいゲームミュージックがメインになってる。
そしてなぜかカシオペア。
恐らく自分のライブラリにありながら、カシオペアを聴いたのは数年ぶりだ。

そんな過程を経て上原ひろみの「タイムコントロール」を聴きなおしてみた。
初回よりも自然にイイ感じで耳に入ってくる。
そう、恐らく初回は「ひろみの新作」という先入観が強過ぎて、自然な聴き方(受け入れ方)をしていなかったに違いない。
これは Sonicbloom というバンドのサウンドなのである。

昔フュージョンバンドをやってる時のリーダーのコトバを思い出した。

リーダー
僕らの音楽の聴き方って間違ってると思わない?
しゅんろ〜
どーゆーいみ?
リーダー
この曲を聴いてどの音が気になる?
しゅんろ〜
やっぱサックスとかパーカッションかな
リーダー
僕はベースラインが気になる
しゅんろ〜
やっぱ自分のパートが気になるのは当然ぢゃないかな
リーダー
それって製作者の意図に反してすごくイヤラシイ聴き方だと思わない?
そういう聴き方をしてる限り演奏も上達しないような気がする

なるほど〜と感心しながらもなかなか実践できないことなのよね。
そして今回「タイムコントロール」で、そのピアニストの過去の存在感が大き過ぎて「イヤラシイ聴き方」をしていたような気がする。
上原ひろみという大きな名前を伏せて Sonicbloom というバンド名だけでCDが出ていれば、また違った聴き方ができたのかも知れない。
まったく違ったジャンルのバンド名も明確で無いゲームサントラとか、各ミュージシャンの名前よりもバンドイメージだけで聴いてるカシオペアなどを聴くことによって耳を慣らさないと受け入れられないほど、上原ひろみは変貌(進化)していたのだと感じる。
というか、僕の耳が固くなっていたと言う方が正解かな。

素直さが足りないな。
自分の世界をいつの間にか狭くしちゃってる自分に気づいた瞬間だわ。

タイム・コントロール

2007 年 2 月 21 日 水曜日
タイムコントロール

ASIN:B000LZ557W
「タイム・コントロール」
上原ひろみ〜HIROMI’S SONICBLOOM

昼休憩に近くのCD屋へ行って買っちゃいましたわい。
発売日にCDを購入するのは史上初ではなかろうか。
早く帰って聴きたいぞ。

Tits 5th Concert

2007 年 2 月 18 日 日曜日
看板

行ってきましたよ久しぶりの Tits のコンサート。
相変わらずの Tits サウンドにスウィングしちゃいました。
最近こういう曲を聴いてなかったんでイイ刺激になりましたわ。
1st,2nd,3rd の3回のステージ構成で、2nd にゲストの H.Q.C.*1 を入れ、枯れた(安定した)リズムのエッセンスとしたことで良い感じにバランスしていたと思う。


さて、Tits ってどんなバンド?ってな方へ。

Tits

↑こんな大きなジャズバンドです。

少しでもバンド経験した人ならその継続の難しさがわかると思いますが、Tits はこの規模ですでに16年も活動しているらしい。
僕がここのバンマス(中谷氏)に初めて会った*2 のが5年位前だから、その時点で10年経ってたわけね。
スゴイというか、やっぱりみんな音楽好きなんだよね。

かわいー

で、このかわいい子(素敵なテナー奏者の背中の子)はメンバーなの?
というか、この幼児にはびっくりした。
母親がテナーサックスというポジションなので隣はバリトンやし、後ろからは金管セクションという大音響の真っ只中にいながら、演奏中に泣いたりグズったり騒いだりすることもなく、そうかといって眠ったりもしていない。
お目めぱっちりでおとなしくしてる。
この年齢(2歳前後?)から、こんなに良い音楽環境で育ってると将来を期待してしまうな。

最後に質問。
3rd Stage の This Masquerade に美女ヴォーカルが入ってました。
僕はこの歌が大好きで、歌詞を丸暗記して翻訳までしてしまったほどなんだけど、今日の彼女は「・・・♪ each time I see your eyes ♪・・・」と歌っていたように聞こえた。
僕が覚えている歌詞は「・・・♪ everytime I see your eyes ♪・・・」なんだけど、どっちがオリジナルなんだろう?
それとも今回のは歌詞もアレンジしたのかな。

  1. ハーリーキューシー:鍼灸師が集まって結成したジャズバンド []
  2. 音楽とはマッタク関係ない世界での出来事 []

きみを忘れる方法

2007 年 2 月 6 日 火曜日

やばいな・・・また音源追跡症発作抑止法破りだ。

GarageBand Users Club : n.j.>>きみを忘れる方法 (2007-02-06)

その他 nj の曲を10曲ほど聴いたが、どれもイイ感じ。(こちらでほぼ全部聴ける)

ゼヒ聴いてもらいたい

2007 年 2 月 3 日 土曜日

先日から上原ひろみネタ爆発中ですが、上原ひろみを知らない方はゼヒこちらのページを見て(&聴いて)もらいたい。
http://www.hiromimusic.com/
テラークのオフィシャルページ(英語)ですが、ここでダウンロードできる曲目は128kbpsのmp3でフル演奏入ってます。(さすがアメリカ)

で、やっぱ僕のオススメは Desert On The Moon やね。(直リンクしてみたがいつかは消えるんだろうな)

上原ひろみのライブ映像

2007 年 1 月 29 日 月曜日

もひとつ音楽ネタ。
昨年BSハイビジョンで放送された上原ひろみのライブ録画をAちゃんから見せてもらった。
しゃべってるのを初めて見たが、若いなぁやっぱ。
やはりいつの時代も若い人たちが文化を切り開いているということを実感させられるライブだった。
熟成されたものにはそれなりの安心感があるが、斬新さスリルは若者の特権のようだ。
そしてどちらも僕の音楽生活には不可欠なものらしい。
どちらの音も僕は欲している。

懸案ひとつ終了

2007 年 1 月 29 日 月曜日
ua

やっと UA*のページを作った。
音楽関係の解説*1ページを作って以来、いつか彼女のページを形にしないとなぁって思ってたんだが、単純な紹介文では気が済まないアーティストなのである。
たったこれだけを書くのに使ったメモ用紙の枚数は10枚を超えている。
僕のライブラリでは新人に属するのに、多分曲数は松岡直也に次ぐ2位なのである。

僕の音源追跡症発作抑止法破りのトップバッターとして最初に書きたかったヴォーカリストでもあるが、いくつかの僕の音楽の歴史を記載した後の方が良いかと悩んだ末の登場。
そういう意味ではもっと後でも良かったかもしれない。

  1. 解説とは言うものの、自分の思い入れ具合を駄文にしているだけなのだが。。。 []