SPECTRUM

SPECTRUM

ここで SPECTRUM と言えば、伝説のブラスロックバンド「スペクトラム」のことに決まってんでしょ。
学生時代、テレビの何かのコマーシャルでかかってた「イン・ザ・スペース」や「夜明け(アルバ)」など、CMの商品や曲よりもそのコスチュームに引き込まれましたね。
社会人になって初任給でアルバム3枚とウォークマンを買い、ヒマがあればいつも聴いてましたね。
彼らは本当に解散しないといけなかったんでしょうか?
世に出てくるのが早過ぎたんでしょうか?
解散後10年以上経って当時のアルバムが続々とCD化され、近年では写真のようなDVDB00013YSTUまでも出てくるような状況で、復活!は・・・無いのか。。。

詳細はウィキペディアでどうぞ。

概要

あいざき進也のバックバンド「ロックンロール・サーカス」から、キャンディーズのバックバンド「MMP(ミュージック・メイツ・プレイヤーズ)」、「ホーン・スペクトラム」を経て、1979年に結成。同年8月25日にデビュー、同時に24時間テレビに出演、視聴者に強烈な印象を残した。

トランペット奏者の新田一郎が中心になって結成されたバンドであり、全編にブラスの音が鳴り響く力強いサウンドや、新田のファルセットボーカル(アルバム『SPECTRUM FINAL』には「アグネス・チャンみたいな声」と書かれている)、西慎嗣のロック系ボーカル、渡辺直樹のAOR系ボーカルの3つのリードボーカルが大きな特徴となっている。

1stアルバム「SPECTRUM」や2ndシングル「IN THE SPACE」のヒットで、若者の間に浸透していった。その一方で、派手なコスチュームや演奏しながら踊るパフォーマンスはインパクトが強く、それに惑わされて彼等の音楽性を正しく評価できなかった人も少なくない。よく「EW&Fもどき」などという批判が起きたが、実際はシカゴやブレッカー・ブラザーズの影響の方が大きいとみられる。

4thシングル「SUNRISE」はスタン・ハンセンのテーマとして有名であり(実際に会場で使用されたのは、ケニー・ロジャース「君に夢中」との合体版)、いまだに着メロ等の配信がある唯一の楽曲である。

ホーンセクションとリズムセクションの確執から1981年9月22日の武道館ライブを最後に解散。活動期間はわずか2年ほどだが、その後の音楽業界、特にホーンセクションの編曲に大きな影響を与えたと思われる。

解散後、新田はソロ活動(兼崎がサポート)と作家活動と「ホーン・スペクトラム」としてのスタジオワークス、渡辺・岡本はAB’Sを結成(2003年再結成)するなど、活躍の場を広げた。吉田はビクターエンタテインメント青山スタジオのレコーディングエンジニアに転身した。

1991年にオリジナルアルバム全6タイトルがCD化、メンバー自身(特に吉田)が作ったリミックス盤も発売された。

過去何度か再結成の噂が流れたが、その大半は新田が解散後に経営し始めた芸能プロダクションサイドからの一方的な情報であり、事実上再結成は困難とされている。

解散記念日である9月22日には毎年全国各地からファンが武道館参りを行う。 それに合わせて、毎年同日、プロのミュージシャンによるスペクトラムの楽曲の再演も行われている。

2006年9月22日には8人のメンバー中、吉田、西、岡本、今野の4人が終結し、演奏に加わった。