味ぽん3
味ぽん3ってのは、WILLCOM が出している日本無線の WX310J という携帯電話(PHS)です。
なんで僕がコイツを使ってるかってぇのはこちらを参考にしていただくことにして、ここでは味ぽん3の事をほんのちょっと解説しませぅ。
まず、なんで味ぽんって呼ばれてるか?
以前(今でもか?) WILLCOM の製品群の中でネットつなぎ放題に対応した音声通話端末は AIR-EDGE PHONE (エアエッジフォン)と呼ばれています(いました?)。
一番最初に AIR-EDGE PHONE として発売されたのが日本無線の AH-J3001V というもので、その世界の人たちには「味ぽん」の愛称で親しまれました。
その後、フルブラウザ Opera を搭載して大旋風を巻き起こした京セラの AH-K3001V を「京ぽん」と呼び、かく言う僕も京ぽん使いのひとりでした。
ちなみに三洋電機の AIR-EDGE PHONE は「洋ぽん」と呼ばれている模様。
で、世代ごとに2とか3とか付けて、日本無線の第3世代である WX-310J を「味ぽん3」というんですね。
そんで、この味ぽん3なんですが、その辺の携帯電話とは極端に仕様が異なります。
めっちゃ異端ですが、その異端度は尋常でなく下記のようなものです。
- ◎ストレート型
- フリップ型全盛の時代にオープンなストレート型で薄いんです。
- ◎ちっちゃいキーボード
- ストレート型で小さくするためにキーボードの設置面積が必要最小限にされちゃってます。
しかしこのキーボード面積の狭さは、2タッチキー入力時の指の動きを最小限にするという利点になっちゃってます。 - ◎PDA機能充実
- スケジュールやアドレス帳などをPCと同期可能です。
ボイスレコーダー機能も付いてます。
文書編集は本体機能のメモ帳を使うより、Javaアプリのテキストエディタを使うのが良いみたいっすね。 - △指紋認証パネル搭載
- 指紋認証が可能な携帯電話って珍しいでしょ。
でも認識率が低くてイマイチ面倒です。
このパネルはカーソルキーを兼用しているので、先月まではカーソルが頻繁に暴走して大変でした。(^^;
2006年10月のファーム(1.20)で、やっとカーソル移動に関してはマトモな動作をするようになりました。 - △カメラ無し
- カメラが無いから小さいんでしょうが、たまぁにカメラが欲しくなったりもします。
しゅんろ〜はケータイ尻ポケ党なんですが、これだけの機能をジーンズの尻ポケに入れたまま無造作に座ることができるのは今のところ味ぽん3しか無いのでは?と思っております。
現在一番お気に入りの電子小物ですね。
初版:2006.11.20